アポロ11号のアームストロング船長死去  月で宇宙人を? [アームストロング船長 宇宙人をみた?]

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アポロ11号のアームストロング船長が死去されたとのこと

ご冥福をお祈りしたいと思います。

82歳でした。

1969年 人類ではじめて月を踏んだのがニール アームストロング船長。

そのときの言葉が有名ですね。

「人間の小さな一歩にすぎないが、人類にとっては大きな飛躍である」

アームストロング船長は今月心臓バイパス手術をうけ、療養していたそうです。

人間が月に降り立つ。月面着陸。

その計画実行を公言したのはケネディ大統領でした。

1969年7月20日、 アポロ11号でアームストロング船長が月に着陸しました。

そして有名な月の月面着陸の映像が全世界に流れました。

しかし この月面着陸映像や音声についてはその後さまざまな疑問が呈されています。

「この一歩は小さな一歩にすぎないが、人類にとっては大きな飛躍である」といった後、2分ほど交信がとだえたときがあるのですが、

その2分間でアームストロング船長が語ったのは

「月に別の宇宙船がいる」

「クレーターの向こうからわれわれを監視している」

といった内容であったといううわさもあります。

つまり月で宇宙人と遭遇した。

これについては

アームストリング船長がなくなられた今

なぞのまま真偽は不明です。


また以前からいわれていますが

アポロ11号の月の着陸映像の影の角度がおかしいという点など

太陽と月、地球を考えあわせたとき

映像でうつされた影が人工的であり

地球で撮影された映像ではないのか?

あるいは無重力状態でのアメリカ国旗のゆれ方が

おかしいのではないか?

といった疑問があげられています。



1969年に月に着陸した後、50年以上たっても

月に行き来し

月を検証することが行われていないので

真偽はわからないまま

20世紀のなぞとして残されたままですが

夢として信じていたい気持ちもあります。















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