視力回復コンタクト デメリット

視力回復コンタクトにデメリットがあるのか気になりますね

ダイヤモンドユカイさんが視力回復コンタクトでなんと
0.02から2.0に視力回復！！！
というのをテレビでやっていて
ずっと近視でコンタクトの私も興味しんしんです。


視力回復コンタクトのメリットは夜寝ている間だけ つけていればいいこと

眼球を矯正する専用のハードコンタクトレンズを着用したまま眠り、
朝起きたときに視力回復コンタクトをはずす


視力回復のレーシック手術をするには
ちょっと怖い人にはいいですよね


視力回復のレーシック手術も全身麻酔なら
できるかもしれないですけど
目がみえているっていうのがどうも怖くて
チャレンジできません。。。


それからもし失敗してしまったらとか
１０年後に調子悪くなったら
とか考えてしまうと二の足を踏んでしまうのですが


その点、夜つけて寝るだけというのは
精神的にとてもいいです

視力回復コンタクトはオルソケラトロジー
というんですね

視力回復コンタクトで気になるのはやはり
価格ですが

ぐぐってみると
オルソケラトロジー
１５万から２０万だったり
４０万近くしたり

３年くらいは使えるそうなんですけど
４０万だと一年　１４万円くらい

なので視力回復コンタクトのデメリットとしては
値段が高い
っていうのはありますよね

それから
寝るときに毎晩コンタクトをいれなくてはいけない
という手間がかかります


コンタクトって普通寝るときはずずものなので
寝たままして大丈夫なの？

という方も多いと思いますが
オルソケラトロジーでは
高酸素透過性の特別な視力回復コンタクトを
使用し、またアメリカでは厳しいＦＤＡの許可を
得たレンズなので
１２０万人以上が使用して重大な事故というのは
伝えられていないそうです


オルソケラトロジーちょっとやってみたいですよね

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